洗髪後のケア方法

美しい髪を保つためのブラッシング方法とシャンプー後のケア方法を説明

ブラッシング方法

ブラッシングは髪の流れを良くし、なめらかで美しいヘアスタイルをつくり、頭皮を刺激して血行を良くすることで、脱毛や髪の老化を防ぎます。ただし、間違ったブラッシングはかえって悪い影響を与えてしまうので、もう一度、自分のブラッシングを自己チェックしてみましょう。

ブラシの選び方

ブラシは毛の柔らかいものを選びます。できれば豚毛のブラシで、やわらかくコシがあり、比較的目の粗いものがいいでしょう。毛先のとがったものは避けましょう。ナイロン製のものは静電気加工をしてあるものを選んでください。美しい髪を求めるなら、髪の毛に最もよいブラシを選び、正しいブラッシングを行うことを目指しましょう。

髪の毛を傷めないブラッシングのコツ

ブラッシングは力を入れすぎると、髪を傷める原因になります。また、髪の濡れている時にブラッシングを行うのもキューティクルが剥がれる原因となります。濡れている髪はキューティクルが開いている状態だからです。しかし、完全に乾いてからのブラッシングも好ましくないので、半乾きのときに行いましょう。

ブラッシングとマッサージ

ブラッシングにはマッサージ効果もあります。頭皮への刺激は血行を良くし、新陳代謝を促すことで、髪の老化を防ぎます。ブラッシング以外にも、指で頭皮をゆっくりもみほぐすのもいいでしょう。できれば他の人にやってもらうほうがリラックスできていいでしょう。

ブラッシングのポイント

乾いた髪は少しだけ霧吹きなどで濡らしてからブラシをかけましょう。ひっかかったら、一度ブラシをはずして、からまっている髪を指でほどいてからブラシをかけます。ブラッシングが終わったら指で頭皮をゆっくりもみほぐして、リラックスしましょう。

美髪の為の洗髪後のケア

ヘアドライは慎重に行いましょう。髪の毛は熱に弱く、傷みやすく、高温によってキューティクルを傷めてしまいます。ドライヤーは髪にはよくありません。髪の毛には、自然乾燥が最もやさしいドライ方法です。どうしてもドライヤーを使うなら、短時間使って終わりにしましょう。

タオルドライでは髪をこすらない

シャンプーリンスの後濡れた髪を、タオルでこすらず軽くはさんで、たたくように水分を取ります。こすり合わせると髪が傷むので消して行わないで下さい。タオルは少々高価でも、水分吸収率の高いタオルを使用してください。できるだけ目の細かく柔らかいものを選びましょう。

ドライヤーを使うときの注意

タオルドライである程度水分をとったら、しばらくそのまま自然乾燥の状態にしておきましょう。そのあと、ドライヤーを使います。髪の毛は高温に弱いので、髪を熱から守るため、ブローローションを使うといいでしょう。ドライヤーは最低でも髪の毛から10センチは離して、常に動かすようにして乾かします。ロングヘアの人は、いくつかのブロックに分けて乾かすのもいいでしょう。

ヘアドライのポイント

タオルドライでは髪と髪をこすり合わせると傷むのでたたくように水分を取りましょう。
ドライヤーでは、近づけないようにしたり、一か所に長時間当てない、根元から毛先へと常に動かしながら乾かしましょう。