髪・頭皮のトラブル対処法

髪の毛のトラブルを感じたときの対処法などを説明

髪の毛のトラブル対処法

お酒を飲んでストレスや疲れをふきとばすことは多々あると思います。ストレスは髪にも体にもよくありませんのでお酒を飲んでストレスを発散することは悪いことではありません。しかし、お酒はアルコールが体内で分解されてアセトアルデヒドという物質に変わります。

毒性の強いアセトアルデヒドを分解するのは肝臓ですが、肝臓は髪の主成分であるタンパク質を作っています。その為に、肝臓に負担をかけすぎると髪の栄養を作ることが出来ずに、髪の毛が徐々に細かく弱々しくなってしまいます。 アルコールは少量なら問題はないものの、飲み過ぎると脱毛の原因に繋がってしまいます。またお酒の席での食事も栄養が偏りがちになってしまいますので気をつけた方がいいでしょう。アルコールを飲む際は適度な量を心がけ、栄養のバランスにも注意しましょう。

抜け毛対策の基本は頭皮を常に清潔にしておく

暑い日には少し外に出ただけで汗をかいてしまう人もいると思いますが、汗をかくことは健康にも良いことですし、外で体を動かすことはストレス解消にもなります。しかし、汗をかいた後の頭皮は不潔になりがちです。抜け毛対策の基本は頭皮を常に清潔にしておくことです。汗をかいた後、汚れた頭皮はその日のうちにシャンプーで清潔にしましょう。

その際に使用するシャンプーも乾燥肌なのか油っぽい肌なのかなど、自分の体質にあったシャンプーを使用することをお勧めします。また外出するときは、紫外線にも注意しましょう。髪や頭皮にあたるとダメージになりますので必要な時は帽子をかぶり、アフターケアをして紫外線対策もしておきましょう。

頭皮に異常を感じたら

考えられる原因はいろいろありますが、湿疹やアレルギー、スタイリング剤や化粧品が合わないなどです。間違った処置が、脱毛や皮膚炎へと発展していくことがありますので、素人判断で処置をいい加減にしないようにしましょう。頭皮になんらかの異常が現れたら、皮膚科を受診しましょう。

ストレスによる脱毛は専門のカウンセリングを

最近多いのが、精神的ストレスにより、脱毛するケースです。髪が抜けることが、さらにストレスになったり、ストレスを解消したら、ウソのように治ることもあります。皮膚科診療だけでは治りきらない時は、ストリスによる症状を扱う専門家のカウンセリングなどを受けましょう。

ヘアケアの悩みは美容師に相談

髪のプロは、対処法やその人に合ったヘアケアを知っています。その人の髪の毛の質も客観的に判断できます。髪質やヘアケアの悩みがあれば美容師に相談するといいでしょう。

受診はかぶれの原因となった物を持参

かぶれの原因は、リンス・シャンプーや整髪料の成分や、体調・周囲の環境、ストレス影響している場合がありますので、医師に生活の変化があれば話し、原因となったものも持参するといいでしょう。かぶれかどうかわからないときも、どんな整髪料を使っているかなどを医師に報告できるようにしておきましょう。医師は、今後のケアについて注意やアドバイスをしてくれますので、わからないことがあったら積極的に質問をしましょう。