美髪のお手入れ方法

美しい髪の毛を保つための効果的なお手入れ方法を説明

シャンプー方法

髪の毛の質、髪の毛の状態がわかったら、自分に合うシャンプーやリンス、トリートメントを選びましょう。シャンプーは、髪質によって大きくオイリータイプとノンオイルタイプの2種類に分けられます。オイリータイプは乾性の人に。ノンオイルタイプは脂性の人におすすめとなります。どっちのタイプかを把握し、自分にあったシャンプーを使用しましょう。適度な洗浄力で刺激が強くないのがおすすめのシャンプーです。

正しいシャンプーの仕方

シャンプーの役目は汚れを落とすことですが、汚れにも2種類あります。一つは外からの汚れ、もう一つは、自分の体からの汚れです。これらの汚れは毎日付着し、分泌されるのでシャンプーはできるだけ毎日行いたいものです。また、新陳代謝を促す点から汚れはその日のうちに取り除くことがベストなので、朝洗うより、就寝前に洗うほうがいいでしょう。

シャンプーをする時の注意

最初に髪のもつれや絡まりをなおす為のブラッシングを行い、その後一度シャワーですすぎます。その後シャンプーを髪全体付け、しっかり頭皮をマッサージしながら洗います。必ず、すすぎは十分に行い、洗い流しのないようにしてください。

リンス&トリートメント方法

髪の汚れは、脂汚れです。脂分は、水だけでは落ちません。アルカリ性のシャンプーを使うと落ちやすいですが、アルカリ成分が強すぎると、脂分が落ちすぎでパサパサりの髪の毛になってしまいます。そのため、乾燥を防ぎ、適度な脂分を保たせるためにリンスが必要なのです。

リンスの役目と働き

リンスは髪に近い成分の弱酸性のものが多く、「保湿剤」「コート剤」の役割があります。保湿は、電気作用を利用しています。ぬれた髪のマイナスイオンとシャンプーのマイナスイオン同士の摩擦で髪がゴワゴワして、傷みやすくなります。そこでリンスのもつプラスイオンで薄い膜をつくり、乾燥などのダメージを防ぎます。これば瞬間的に起こるものなので、後はいくらすすいでも落ちないので、シャンプーと同様十分にすすぎましょう。

トリートメントとリンス違い

トリートメントはリンスよりコート剤や保湿剤の量が多く、髪の保護の他、傷みかけた部分の補修的な効果もあります。トリートメントをする場合は、リンスは必要ありません。コンディショナーという呼び方もありますが、これも同じで、特に明確な基準というものはありません。リンスやトリートメント、コンディショナーも髪に対して使用するものなので、頭皮に残らないようにしましょう。

効果的なリンスの方法

シャンプーの後、濡れた髪にタオルをあて、軽くおさえるように水分をとります。リンスを少し手に取り、髪にまんべんなく付けていきます。その後、すすぎはしっかり行いましょう。

シャンプーとリンスは別々に

シャンプーとリンスが一つになっているものがあります。リンスの手間が省けるので人気があるようですが、シャンプーは汚れを落とす役割があり、リンスは髪をコーティングして保湿する役割があります。それぞれが、まったく違う役割になっているので、ひとつになっているものよりも、シャンプーとリンスを別々に使用する事をおススメします。